日時:2026年7月21日(火)16:00~
会場:レンブラントホテル大分
大分県農業法人協会は創立30周年の節目となる第30回通常総会を開催しました。総会では令和7年度の事業・収支決算報告、監査報告、令和8年度の事業計画・収支予算案が審議され、承認されました。あわせて役員改選が行われ、新体制のもと、国東市でミニトマトやオリーブを栽培するキュウセツAQUA株式会社国東農場様を新会員としてお迎えしました。
令和8年度は、会員向けの資格取得支援や研修受講料の助成、ホームページを通じた情報発信の強化など、会員一人ひとりにメリットが行き渡る事業を推進してまいります。

総会に続き、各機関・企業から農業経営に役立つ情報提供が行われました。土壌改良資材「転炉スラグ肥料」の活用法、ヒートポンプ等を活用した電化・スマート農業ハウスの事例、農業用ドローンの多用途化、資材のレンタルサービス、スキマバイトを活用した人材確保策、サイバーセキュリティ対策、適正な価格転嫁の考え方、機械・施設導入を支援する補助事業など、多岐にわたるテーマが紹介されました。
協会創立30周年を記念し、大分県立芸術文化短期大学の学生の皆さんと連携して制作した公式ロゴマークが発表されました。ロゴは「伝播」と「相乗」をキーワードに、稲をくわえて飛ぶツバメと、会員のつながりを表す黄色の円環をモチーフにしています。制作を担当した学生の皆さんへ感謝が伝えられ、記念撮影とともにロゴステッカーが配布されました。

総会後の交流会では、大分県知事はじめご来賓の皆さまより、資材価格の高騰など厳しい農業情勢を踏まえた激励と支援策についてお言葉をいただきました。また、7月に別府市で開催され約130名が参加した「次世代農業サミット」についても報告があり、盛会のうちに会を終えました。
毎年総会を実施するたびに参加会員の参加率は向上しまた参加者数も増えています。これは本協会への期待の表れと捉えています。その期待、それ以上に発展するため、引き続き会員の皆様は積極的な協会活動参加をお願いいたします。
また、正準会員の経営発展には協力会員・関連団体のご支援が欠かせません。是非有益な情報をお寄せ頂きますよう引き続きよろしくお願いいたします。
今後も大分県農業法人協会に要注目ください!